子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。
自席であやすのはうるさすぎて、周りの方に迷惑になってしまうような状態でした。
オンラインチェックインでエラー表示は出たものの、座席指定は無事できていたことをカウンターで確認してひと安心です。
機内のエコノミー席の中でも前方の方なので、降機も早く行けるので便利でした。
パークで持ち歩くものは最小限の荷物にして身軽にしますが、大きめのサブバッグやスーツケースにはいざという時のための「念のため」の荷物も万全にしておくのが無難だと思います。
キッズと一緒に「香港ディズニーランド」を最大限楽しむ4つの方法♪ 子連れ飛行機香港旅行 お子様と香港へ来たら、ぜひ訪れて欲しいのが「香港ディズニーランド」。東京ディズニーランドとは、またひと味違ったディズニーランドをお楽しみ下さい。月に1回は息子とディズニーランドへ通っている香港在住の筆者が、最大限に楽しむための4つの秘訣をお伝えします!
チケット購入も来園予約も落ち着いて入力したら簡単にできる作業なのですが、時間がないと焦ってパニックになる可能性も。
チェックインのときにベビーカーのサイズをみられて、今回は大きめのベビーカーだったので預け荷物扱いになるとのこと。(サイズによっては機内持ち込みも可能かと)
とにかくコンパクトで「ヒト・モノ・カネ」そしてエネルギーが集まっている街が香港。旅行に求めるものは人それぞれなので、なんとも言えませんが、短い滞在でも効率的に買い物をして、飲茶や海鮮料理、広東料理をお腹いっぱい食べて、マッサージをしたり、中華圏の文化や夜景を楽しみたいママトラベラーにはオススメの行き先。ちょっとタクシーや船上バスで足を伸ばすと、綺麗なビーチやノスタルジックな離島の自然、ハイキングも楽しめちゃうのも、よくばりなママトラベラーには魅力的ですね。
東京の都心部のように街がゴチャゴチャしているところが香港のおもしろさなので、幼児連れだと街歩きが少し大変かもしれません。
他にも香港のガイドブックを読み比べてみたので、ぜひ参考にしてみてください♪
私達も前日の就寝前に、コロナの抗原検査キットを使って陰性確認をし、写真の準備をしました。
ホテルまでの移動手段を決めていなかった私たちは、ネット接続に手こずり空港で時間を無駄に過ごしてしまいました。
当時ニュースで取り上げられていたのをよく覚えています。近・現代の歴史としてもかなり大きな出来事ですね。