子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。
ホーム > 海外 > アジア > 香港 > 香港 旅行記 > 詳細 子連れ飛行機香港旅行 香港旅行記（ブログ） 一覧に戻る
具体的な病院や連絡先については外務省：世界の医療事情で詳しく確認できます。
また、家に帰ってからもまたあれ見たい！と言われてちょっぴり困りました。
オンラインチェックインが終わっていると混雑した通常カウンターではなく受託手荷物を預けるだけのカウンターを利用できるので、チェックインにかかる待ち時間を大幅に減らすことができるんです。
成田空港につくとピックアップポイントにベビーカーはなく、スタッフの方にきくと他の預け荷物と一緒に流れてくるとのこと。
ホテルやレストランにはサービス料がそもそも含まれているので、支払う必要はありませんし、良いサービスを受けたなと感じたら小銭を置いておけば十分です！
朝食から夜食まで、家で料理を作る習慣があまりなく、外食中心の生活スタイルなのが香港。そのせいか、レストランには朝から夜まで子連れの姿がたくさん。また、文化的に大きな声で話す人が多いので、よほどの高級レストランでない限り、子どもが騒いでいてもあまり気にならない雰囲気。よほど狭い店でない限り、ベビーカーごとお店に入るのが普通なのも助かりますね。
ただし、購入するサイトやチケットの種類によっては来園予約が不要になることもあります。
荷物を置いた後は、近場で晩ごはんを食べようということで、青衣の麵屋武蔵でラーメン食べました。そしてホテル戻ってお散歩した後、翌日に備えて早めに就寝。
トイストーリー、ジョージ、ミッキーマウス、スヌーピーなど自分で操作しながら楽しんでました！
趣味・遊び 知育アイテム「くもんの日本地図パズル」の口コミ・レビュー
満席の時も横並びでとれたので、事前に空けておいてもらえるのかもしれないですね。
ということで、再び香港に行ける日が来るように、一日も早く鎮静化することを願っています。